「いい感性」を持っている人は、仕事や人間関係がうまい
感性とは何か。感性はその人の「総合能力」だ。その感性力を磨こう。
1 感覚力:感じる力:身体反応(五感)−好き、好み、快感、おもしろい
(感覚器官):「感情」「情緒」「雰囲気」
2 情報先取力:感じ取る力:洞察力、アンテナ、探究心、好奇心、気づき
(予知力−鋭い):予兆、ヴィジョン、第六感、先見性、見通し
(共感力−柔らかい):人心を感じる
3 本質把握力:観る力:直観、洞察力:決断力、判断力、大局観
(確か):社会の実体、状況把握、未来予測、人を見る眼、心情理解
4 創出力:アイデア、イメ−ジ、夢、ジョ−ク、異質結合、独創性、
(豊か):アナロジ−(自然)、なりきる
5 表現力:発信力、秩序化、語彙、表情づくり
(鋭い):文化、教養、情報発信力
6 生命力:生きる力
(本能):自ら持つ生命力、生きがい、勇気、快、気、リズム、旬
7 人格(高い):度量、ト−タル把握(ざっぱく、とらわれのなさ)
8 スピリチュアリティ(深い):宇宙意識、悟り、静か、安定、秩序、覚醒
***『感性が鋭くなる本』:福島哲史:三笠文庫***
短期経済予測:新興国頼みで回復緩やか 日本経済研究センタ− 21.11.25
景気展開を大づかみすると、今後、政策効果が徐々に減衰し、在庫復元の動きが一巡するにつれ、景気には停滞感が広がる。企業が過剰設備と過剰雇用を抱える中にあって、民需の回復にはなお時間を要する。おそらく、10年度前半いっぱい、景気はもたつく。その後は、輸出の増加が続く下で、ようやく民需が回復に向かい、11年度には2%近い成長が見込まれる。
しかし、国内をみると、産業空洞化が危惧される。新興国需要を取り込もうとして、企業には消費地近くに生産拠点を構える誘因が働く。円高や派遣労働の再規制などがこうした動きに拍車をかける。また、デフレ定着も懸念される。家計の節約志向に根差した「価格破壊」は進展しており物価の下落は広がりを見せている。デフレ定着は中小・零細企業の事業環境を一段と厳しくさせる。加えて、税収の下振れ、実質債務の増大を通じ、財政事情を一段と悪化させ、追加的な外的ショックへの政策対応力を低下させる。
新政権には、次のような視点を政策運営に取り入れることが期待される。第一は、バランスのとれた政策志向である。「コンクリ−トから人へ」にも表れているが、二分法的な議論が目立つ。「企業か家計か」ではなくて、「企業も家計も」「内需も外需も」なのである。第二は、「政治」経済政策ではなく、デ−タや実情に基づく政策立案である。中小企業金融の厳しさは貸し渋りよりも需要不足に起因しているのである。貸出の返済猶予ではなく需要喚起策が求められている。第三は、目先の対策もさりながら中長期的な視野に立った政策運営が重要である。
開発力と合理化力で勝負できる経営体質強化策
1 ねらうべき利益を明確にせよ
@開発利益追求時代へ突入
A脱模倣経営→独創的経営を実践する
B困難に挑戦する積極的経営を実践する
C開発利益を追求するポイント
1 モノマネ経営から脱皮することを固く決意すること
2 社長自ら創造的発想法でモノを見ること
3 幹部や社員の独創力開発教育を、最重視すること
4 既成概念や既成観念にとらわれないこと
5 常識を破ったりさかさまに考えてみること
6 材料や資源の新しい開発で利益を生み出す
7 複合材料や複合部品の開発で利益を生み出す
8 新技術の開発や複合部品の開発で利益を生み出す
9 既存商品を再開発して利益を生み出す
10 新しい商品の開発をして利益を生み出す
11 既存の市場を再開発して利益を生み出す
12 新市場を開発して利益を生み出す
13 新知識を付け加えて利益を生み出す
14 情報を付け加えて利益を生み出す
15 時間・空間・海中・地中等の開発で利益を生み出す
16 経営システムの開発で利益を生み出す
17 ソフト化・サ−ビス化の開発で利益を生み出す
2 開発力で経営を革新する社長の心得
@社長の考え方と態度が大切である
A開発力で革新すべき方向を明示する
Bマルチ・チャンネルの活用を
3 開発力を強化していくための着眼点
@開発をメイン・システムとしてとらえよ
A開発のシステム化と取り組め
B開発組織を強化し開発投資に踏み切れ
4 無限に広がる開発の領域をつかめ
@手順を踏み違えるな
Aまず現存の商品や市場に領域を絞る
Bついで、現有の力を活用できる開発領域を
5 長期計画で開発型経営体質を強化せよ
@現在の長期的決断が未来を保証する
ごあんない
開発利益追求時代に生きていくためには感性が必要です。それぞれの能力を高めてまいりましょう。新政権には企業の成長発展を通して国や地域の充実を図るという図式はなさそうです。子供、福祉、環境を通して消費需要を喚起してGDPの確保を図るという実験はリスクが大きいようです。注視していきましょう。
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